問題:一問一答「質量保存の法則・定比例の法則」
- 化学変化の前後で質量の総和は変わらない、という法則を何といいますか。
- 1の法則を発見したのは、フランスの誰ですか。
- 密閉した容器の中で、石灰石と塩酸を反応させて二酸化炭素が発生したとき、反応の前後で全体の質量は増えた?減った?変わらない?
- 3の反応後に、密閉していた容器のフタを空けると、全体の質量は増えた?減った?変わらない?
- 4の理由は何故ですか
- 物質はそれぞれが決まった質量の割合で化合する、という法則を何といいますか。
- 銅と酸素は、何:何で化合しますか。
- マグネシウムと酸素は、何:何で化合しますか。
- 水素と酸素は、何:何で化合しますか。
- 銅16gを空気中で十分に加熱したとき、何gの酸化銅ができると考えられますか。